『湯を沸かすほどの熱い愛』を見て、母の熱さを感じた

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こんにちは、monacooc(@monacooc)です

人は誰しも、死にます

おじいちゃんおばあちゃんも仕事をがんばっている大人も恋に勉強に部活に大忙しの学生も生まれたばかりの赤ん坊もいずれみんな死にます

でもそれを意識することもなく、呼吸し、お腹を空かせ、眠くなるのが人間です

いきなり宗教みたいな話になりましたが、今回紹介する『湯を沸かすほどの熱い愛』はそんな命の告げられた母と一人娘の愛の物語です

銭湯「幸の湯」を営む幸野家の母・双葉が余命2か月の病と闘いながらも、家族からすべての秘密を取り払うべく奮闘する姿を描いています

そんな親子愛の映画なんて山ほどあるよ、と思うかもしれませんがこの映画の母の愛は、タイトル通り熱いのです。

恐ろしいほど・・・

でも見終わった後、自分がもし余命2ヶ月と宣告されたら、死がいざ目の前にドンと出てきたときに後悔することはなんだろうと思いました

キャスト

宮沢りえを主演が主演の本作、演技がものすごいです

この作品で第40回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞されています

余命が僅かだと知った人間の決意は恐ろしい・・・

そしていまや現代の名若手女優の杉咲花が娘役をしていて、その演技力も凄い

監督さんも『度胸があるいい女優』と絶賛していたそうです

二人ともとても力がある

俳優陣がそれぞれ役柄のキャラに合っていて、ちょいちょい泣いたり笑ったりもできます

監督

監督は『チチを撮りに』など家族愛をテーマにした作品を数多く手がけている『中野量太』さん

監督の性癖が少し露見された本作でしたが、超絶技巧の脚本の面白さに感動します

話の伏線や布石の張り方がとにかく凄い

最初見たときのラストは驚くやら涙が止まらないやらで頭がプチパニックになりました

そしてなんだか温泉に入りたくなる映画です

まとめ

見た人の心に深く刻まれ、大事な作品となる『湯を沸かすほどの熱い愛』

いくらここで書いたってたぶん1ミリも伝わらないので『四の五の言わずに見て』と画面の前に座らせるしかありません

アマプラでの無料で見れるのでぜひ

以上です

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