映画『アリータ』と原作『銃夢』の差を比べてみた

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こんにちは、monacooc(@monacooc)です

アリータ見ました

もっっっのすごく良かったです

原作の『銃夢』を愛してやまない私でも『これが原作を実写化するということか…』と大満足する結果でした

原作とは違う点が沢山あったのですが世界観や登場キャラクターなど概ね崩さず映画として物凄く綺麗にまとめられていたと思います

世界観やアクションも申し分なく原作を知っている人もそうでない人もぜひ見て欲しい映画です

続編やりそうな終わり方でしたが、ぜひやって欲しい

今回は原作『銃夢』と映画『アリータ』の違いについて紹介します

ストーリー

原作では

魔角(グリュシカ)編

ヒューゴ編

モーターボール編

と順に続くのですがそれをアリータではごちゃ混ぜにしてうまく一つにしたかんじでした

世界観

銃夢は薄暗くまさにこの世の掃き溜めみたいな世界観でしたがアリータでは外国の下町感がありました

アリータ(ガリィ)

最初予告編を見たとき『目が…』と思ったのですが映画を見ているうちに彼女の可愛さと逞しさに引き込まれていきました

体はサイボーグ、記憶喪失でも10代の女の子の葛藤や苦悩が描かれていてまさにその点は原作以上だったので非常に良かったです

原作での名前は『ガリィ』です

映画でアリータの元の名前はイドの亡くなった愛娘の名前でしたがガリィは亡くなった飼い猫の名前からつけられました。しかもオス

映画でも強くて可愛かったですが原作でも強くて可愛かったです

アリータではナノプラズマについて少ししか触れず実際ダマスカスブレードでグリュシカをぶった切っていましたが原作では指でぶった切っています

また初期に装備していたサイボーグボディは殺人鬼の犠牲者となった女性たちのパーツで、イドの娘のボディではありません

バーサーカーボディも彼女が発見したものではなく、イドが密かに保管していたコレクションの一つです

ダイソン・イド(イド・ダイスケ)

イドが実写化したらこんなかんじだろうなってぐらいのクオリティでした

原作では妻子は最初からもっておらず独身、ハンターウォリアーも自身の快感の為に稼業を行なっていました

チレン

原作で見たことはなく『誰…?』と思ったのですがOVAのオリジナルキャラクターのようです

良い味出してました

ベクター

ベクターもまんまで笑いました

今回死んでしまいましたが原作でもバリバリ裏稼業行なっています

そこまで極悪人ではなくヒューゴ(ユーゴ)の死も悲しんでいました

ザパン

髪型も違いましたが性格も少し違いました。でもクズっぷりが良い味出してました

原作でダマスカスブレードはガリィがモーターボールに出場する際に作られたものでザパンの物ではありません

性格は執念深い性格はそのままですが、仲間とも基本的に仲良くやれてましたし喧嘩早い性格ではなくそこまでのクズではありません

しかし顔を切られたこと、そのまま生かしたことによりその後原作では大変なことに…

グリュシカ(魔角)

原作の方が100倍キモかった

グリュシカは冷酷で凶暴な人物として描かれていましたが魔角はウジ虫ボディのめちゃくちゃ気持ち悪いヤツです

母親に下水へ流され致命傷を負ったところをノヴァに救われて改造されたという過去を持っています

なおガリィに恋をしていて四肢をもいでペンダントにしたいという欲望を持っていました。恐ろしい

銃夢においてとても濃いキャラを持った悪役です

ちなみにモーターボールの選手から奪ったグラインドカッターはヒューゴ達の手で奪われていましたが原作ではウジ虫ボディで選手のボディを乗っ取っていました。強い

ヒューゴ(ユーゴ)

ヒューゴ(ユーゴ)は映画通り死にます。死に方忠実すぎる

原作は映画よりもう少し年齢が低いイメージです

タンジ

映画と原作おんなじように殺されます

コヨミ

ヒューゴの友達として登場したコヨミは原作ではアリータが大暴れしたバー・カンサスの主人の娘です

初登場の時は赤ちゃんで魔角に人質にされたりしていました

その後成長し物語に深く関わっていきます…

ちなみにアリータに懐いていた犬は原作にも登場、魔角と勇敢に戦っています

ガーハード(ゴンズ)

イドの助手は原作ではおじさんでした

映画で最初に見たときの左手のサイボーグかっこよかった

マクティーグ(マードッグ)

アリータがグリュシカに切り刻まれピンチの時に助けてくれた犬サイボーグ使いのおじさん

原作では娘がザパンに殺されて復讐の為にこの街にやってきます

ノヴァ

映画でノヴァのシーンでめちゃくちゃ笑ってしまいました

原作とキャラが違いすぎる

アリータではザレムの重役人みたいなやばい悪人でしたが原作ではマッドサイエンティスト過ぎてザレムから追い出されそれ以降もマッドサイエンスなことをし続けているプリン大好きおじさんです

アリータと完全に対立していましたが銃夢では完全に敵とは言えないあやふやな言動が多くて理解不能です

映画の続編が続くとしたら今後どのような展開になるのか期待です。

そして実写でもプリンは出てくるのか…

まとめ

細かいところを指摘していくと長くなってしまうのでこれくらいにしておきますが、映画めちゃくちゃ面白かったです

モーターボール編が好きなのですが、もうちょっとそこを実写にも取り入れて欲しかったです

モーターボール編のストーリーやキャラもめちゃくちゃ濃かったのに…

チャンピオンのジャシュガンとかほんと好きです。カッコいい

モーターボール編までのストーリーしか映画ではやりませんでしたが、今後続編があったとすれば、ザパンが大暴れしたり、電との対決が描かれたり、ノヴァとの対決がみれたりするので、めちゃくちゃ楽しみです

これが電

めっちゃかっこいい

ぜひ映画の続きが見たい!という方や、これを機に原作が気になった方はぜひ銃夢を読んでみてください

めちゃくちゃ面白いので

おまけ

多四肢のデザインがかっこよすぎて痺れた

以上です

『アリータ』の原作『銃夢』がめちゃくちゃおもしろい

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