『15時17分、パリ行き』を見た感想「なんか思ってたのと違う」【ネタバレ】

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こんにちは、monacooc(@monacooc)です

今回紹介するのはこちら、2018年3月1日に公開されたクリント・イーストウッド監督作品『15時17分、パリ行き』です

2015年8月に実際に起きたテロ事件を題材とした映画でテロ事件の犯人を捕まえた3人の若者が実際に役を演じた作品となっています

ストーリーはこちら

2015年8月21日、554人の客が乗るアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスに、武装したイスラム過激派の男が乗り込み無差別テロを企てる。乗客たちが恐怖に凍り付く中、旅行中で偶然乗り合わせていたアメリカ空軍兵スペンサー・ストーンとオレゴン州兵アレク・スカラトス、二人の友人の大学生アンソニー・サドラーが犯人に立ち向かう。

Yahoo映画『15時17分、パリ行き』より

さてみなさんどんな話を想像しましたか?

上映時間は94分、その94分の中で一体どうやって若者がテロに立ち向かったのか、そのやりとりを楽しむ映画だと思いませんでした?

さてここで問題です

Q,この映画でテロリストが本格的に出てくるのは上映開始何分後でしょうか

1.30分後
2.40分後
3.50分後

正解は…

どれも不正解!正解は70分後でした!!

というわけで、本格的にテロに立ち向かうシーンは20分ぐらいしかありません

正確にいうと5分間若者達の表彰の様子、5分間エンドロールなので実質10分間しかテロのシーンありません

では上映から70分間何を見せられるのか、軽くネタバレしたいと思います

あらすじ(ネタバレ)

3人の若者の名前はスペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー、アレク・スカラトスです

主にスペンサーの視点で映画は進められます

3人は小学校の時からの親友

戦争ごっこが大好きで将来兵士になることを夢見ています

そんな3人は親の都合で離れ離れに。それでも3人の友情は変わりませんでした

そして青年となったスペンサーは軍に入ることを目指します(ぽっちゃりだったのでダイエットもしてスリムに)

何だかんだあって軍に入れたスペンサーは息抜きにアンソニーとアレクを誘いヨーロッパへ旅行に行きます

そして15時17分パリ行きの列車に乗りテロに巻き込まれます

テロの概要はタリス銃乱射事件(wiki)でも書かれていますが、列車が動く中トイレで支度を終え出てきたテロリストが乗客ともみ合いになり発砲、その後再び銃を構えたテロリストに向けスペンサーが飛びかかります

テロリストは撃とうとしますが弾が詰まり不発、その隙に3人で犯人を抑え込みます

途中ナイフで指など切られたスペンサーでしたが無事に犯人を絞め落とし武器を回収、撃たれた乗客も助かり3人は表彰されます

感想

ストーリー見たときと実際に映画見たときの『これ見たかったやつじゃない』感が半端なかったですね

想像
→テロリストと立ち向かう若者達との攻防戦、どうやってテロを防いだかの様子

実際
→3人の若者の半生、幼少期から就活、ダイエット、旅行楽しいよーからのテロリストやっつけちゃった

彼と見たのですが「これ映画館で見なくてよかった」の一言に「たしかに」と強く共感しました

大体の時間割振りは

30分幼少期→10分ダイエット→20分就活→20分旅行→10分間テロ→10分その後

みたいな感じですからね

ドキドキワクワクより「ヨーロッパって面白そうだな旅行したいな」って感想が出てきました

でもよかったと思うところは、素人だとは思えないほど自然な演技だったというとこです

普通素人が演技なんてしたらガッチガチの大根演技しかないと思うのですがそんなところが一切なくプロの役者さんのような演技となっています

YOU俳優になりなよ、ってぐらい演技が上手

流石名監督イーストウッド

『硫黄島からの手紙』だいすきです

演じた乗客も実際にテロにあった時に乗り合わせた乗客がキャスティングされたそうです。凄い

そんなかんなで『15時17分、パリ行き』は若者達のドキュメンタリー番組としてみたほうがいいよって話でした

それでも見たいという方は、『15時17分、パリ行き』も『硫黄島からの手紙』も観れるアマゾンプライムがオススメなのでぜひ。

以上です

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