ワセリンの使い方、保存方法、使用期限について

公開日: 

こんにちは、monacooc(@monacooc)です

乾燥が気になる季節に大活躍のワセリン

アトピー性皮膚炎、乾燥肌、敏感肌の方にはとても嬉しい優秀な美容アイテムです

目元や口元のようなデリケートな場所から、顔、身体まで幅広い部位に使うことができ、皮膚科の治療などにも活用されています

私もアトピー&敏感肌なので肌が荒れている時に使う肌の救急用具みたいな使い方をしています

今回はワセリンについて正しく理解していただいたうえで、より満足感を得られるおすすめの使い方や保存方法、使用期限について紹介しようと思います

ワセリンの仕組み

ワセリンは他の美容品とはどのような違いがあるのでしょうか

ワセリンは石油を精製して作られたものです

油脂性の製剤で、水分を通しにくい性質があります

ワセリンを塗ると、肌の表面にワセリンが広がりフタをした状態になります

肌の外に蒸発しようとする水分は、油脂性のワセリンによって肌の中に戻ります

そのため皮膚の保湿や湿潤・保護に役立ちます

刺激性も極めて低いため副作用もほとんどありません。

ワセリンの種類

ワセリンには黄色ワセリン白色ワセリンプロペトサンホワイトなど種類があります

黄色ワセリンは低価格で手に入れることができますがワセリンとしての純度は低い為、アトピー性皮膚炎、敏感肌、赤ちゃんなどに使用する場合は刺激となる場合があります

白色ワセリンは一般的にワセリンと呼ばれるもので黄色ワセリンよりも純度が高くなっています

プロペトは不純物をカットしたワセリンで、デリケートな肌の方にもご使用いただけます

サンホワイトは高純度で赤ちゃんの肌にも安心して使えますが上記と比べて価格がグンと上がります

基本的に私は白色ワセリンを使っています

ワセリンの基本的な使い方

基本は『うすーく』です

グイグイと肌をひっぱったり、こすったりするのはNG

それでも「ワセリンを使うとテカる!」という人は、まだ付け過ぎなのかもしれません

そんなときは、やさしく油取り紙で軽く押さえます

ワセリンは普通にぬるま湯で顔を洗っても大丈夫ですが、もしベタベタするような感じが気になるようであれば、石けんなどを使います

その他の使い方

・足に塗っておくと靴擦れ予防に

新しい靴や履き慣れていない靴だと靴擦れになりやすくなります

靴擦れを予防するために対策として靴擦れしやすい箇所にワセリンを塗っておきましょう

それだけで靴擦れする可能性が少なくなります

・目の周り、鼻の穴の周り、鼻の穴の中にワセリンを塗ると、花粉をブロックする

なんとワセリンは憎っくき花粉をもブロックしてくれる効果があります

うすーく塗ることで粘膜を保護してくれるので花粉の侵入を防いでくれるのです

どうだ花粉!みたかこんちきしょう!

指のささくれに塗り、角質のはがれを防ぐ

指のささくれや足の角質なと剥がれやすい人はワセリンをうすーく塗っておけば予防になります

冬の時期は下手なハンドクリームよりワセリンを塗っておいた方が効果があります

日焼けをするのでなるべく夜に塗るようにしましょう

・小さなキズに塗ればバイ菌の侵入を防いでくれる

ワセリンを塗ることで傷を早く癒してくれる効果があるようです

実際私もタトゥーを入れた際にタトゥー箇所にワセリンを塗るように言われました

ばい菌を防いで傷を早く治しましょう

・赤ちゃんのおむつかぶれ対策に

赤ちゃんのオムツかぶれは痒そうだしめちゃくちゃ泣くしとても可哀想です

オムツを履かせる前にうすーくオムツの触れる箇所にワセリン塗りましょう

赤ちゃんに快適なオムツライフを

・アロマオイル(精油)と混ぜて虫よけとして

お香の香りでもありますね

アロマオイルは虫が嫌いなミント系や柑橘系を選択しましょう

日焼けしないように服の下につけるのがいいと思います

・まつげの保湿に

まつげにうすーく塗るとまつげの保湿にもつながります

まつげを保湿すると量が増え長くなります

まつげ育成も女子には欠かせません

・ウォータープルーフなどの化粧落としとして

ワセリンは化粧落としの効果があります

・指輪が抜けない時の潤滑剤として

太ってしまった際はワセリンを塗ったくって無理矢理とりましょう

・毛染めの時にコールドクリームの代わりに

皮膚に毛染めが付かないようにワセリンを塗りましょう

・革製品のツヤ出しに

出かける前に一手間かけてピカピカにしましょう

・衣類についたメイク落としに

クレンジング効果があるので衣類に優しくメイクを落とすことができます

ワセリンの保存方法

ワセリンは保存方法が大切です

光は酸化を進行させるので、ワセリンの保管場所は直射日光が当たらない所にします

気温が上がって容器内の雑食が繁殖するとカビやにおいの元になるので、窓際、暖房器具の近くは避けましょう

ワセリンを小分けする時は、清潔なスプーンなどの道具を使うのが理想です

詰め替え容器は光を通さない、不透明なプラスチック製のものがベストですが、化粧品ポーチやかばんに入れて持ち歩くなら透明なものでもかまいません

要は「日光にあてない」ことが大事

酸化や雑菌の繁殖が起こると、色とにおいに変化が現れます

開封したての頃と色が違う、無臭だったのににおいがするのは腐敗のサインです

数ヶ月間保管したワセリンを再び使う時は、一応色とニオイをチェックします

心配だったら少し削って捨てると、ホコリと雑菌を取り除け安心です

外から侵入したホコリと雑菌はワセリンの表面に留まります

奥へは侵入しないので、スプーンで上の方を削って捨てれば、きれいなワセリンを使い続けられます

ワセリンの使用期限

大体のワセリンには使用期限が記載してあります

その使用期限を守っていただけたら基本は大丈夫です

使用期限まで数年間ありますのでその間には使いきれるでしょう

まとめ

ワセリンは本当に優秀なアイテムですが保管方法や使用期間を過ぎた品質が損なったものを使ってはかえって肌に悪い影響を及ぼします

正しい使い方、保存方法を覚えて美しい肌になりましょう

以上です

よろしければこちらもどうぞ

ワセリンを使っていたら肌が黒ずんだ話と改善した方法

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

NEW エントリー

PAGE TOP ↑