【皮ごと】ぶどうジャムを初めて作ったけど簡単に美味しくできた【作り方】
こんにちは、monacooc(@monacooc)です
暑いですね
GW中にグッと気温が上がりめちゃくちゃ暑くなりました
フルーツとかすぐに傷んでしまう季節がやってきました
でも大丈夫です
フルーツを長く保存できる加工方法があるのです
そう、ジャムですよ皆さん
参考にしたのはこの本です
私の大好きな料理研究家の桑原奈津子さん著作の『あまいびんの本』です
見てるだけで美しいキラキラしたジャム瓶に心踊ります
桑原奈津子さんの本で有名なのは「パンといっぴき」ですね
レシピや美味しいパン屋さんを紹介しつつ全ページに写っているクリックリお目目の愛犬キップルに心が癒されます
さて、今回作ったのは「ぶどうジャム』です
作ったと言っても作り方は凄く簡単です
早速紹介したいと思います
ぶどうジャムの作り方
材料
ぶどう(巨峰など):500g
グラニュー糖:100g(ぶどうの重さの20%)
レモン汁:小さじ1
分量を記載していますが、大体買ったぶどうのグラムに合わせて砂糖を投入させれば大丈夫です
作り方
1.まずぶどうを房から外します
2.洗ったあと水気を切り身を皮ごと半分に切ります
3.鍋にぶどうとグラニュー糖、レモン汁を入れ軽く混ぜ汁気が出るまで3時間以上置きます(前の晩にしておいても◎)
この時「水少ないけど入れなくて大丈夫かな?」と思うのですが火にかけるとぶどうからお水が沢山出るので案外大丈夫です
この時ヘラでかき混ぜると鍋の底が見えるくらいトロッとしたら完成です
詳しくは「あまいびんの本」に載ってますのでぜひ見てみてください
自分の写真技術無さにちょっと引きます!
ジャムってひと瓶あればいろんなことに使えてヨーグルトやパンはもちろん飲み物や料理のアクセントにもなり更にお菓子の材料にもなっちゃう優れものです
ぜひ桑原奈津子さん著作の「あまいびんの本」をよんでみてぐださい
以上です
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