寝たきりから奇跡の復活を遂げた父が家に帰ってきてから2ヶ月が経った

公開日:  最終更新日:2018/06/21



こんにちは、monacooc(@monacooc)です
脳梗塞で倒れてから半年、寝たきりからリハビリを終え父が家に帰ってきた
この記事から2ヶ月が経ちました

父の様子を報告したいと思います

父の現在の症状は

・記憶障害(昔のことは分かるが最近の記憶の覚えがまちまち、特に食事は終えた瞬間に聞いても覚えてない)
・左空間無視(左側が意識をしないと視界に入っていない)

が主なものです

左空間無視は記憶障害が治れば意識して多少の改善が期待出来るのですがなにせ「左を意識して見ないといけない」ということが覚えられないので問題なのは記憶障害です

父で困っていることとそれに対してのやっていること、またしているリハビリなどを書きたいと思います

1.トイレの場所が分からない

うちは二階と一階にトイレがあるのですが二階にいるのに一階のトイレに行こうとしたり、トイレを通り過ぎてどこだか分からなくなってしまったりします

また座ってして欲しいのに立ってしようとします

転んでも危ないし飛び散るので注意するのですが注意しないと常に立ってしています

2.お風呂に何回も入りたがる

お昼にデイサービスでお風呂に入れてもらっても「風呂に入ってないから入る」とだだをこねます

何回もお風呂に行こうとしますが、1人ではお風呂に入れない為いつもなだめます

デイサービスでお風呂に入ってない日はさらにもっとしつこく聞いてきます

頻度はまばらで全く聞かない日もあれば何分かに一回ぐらい聞いてくる日もあります

3.今いるところと違うところにいると思い込む

今いるところとは違う前住んでいた場所にいると思い込み「(今の家)に帰る」と言い出します

それを指摘すると「そうか」で終わるのですがしばらくするとまた「帰る」と言い始めます

頻度は多くて1日2回ぐらいです

4.おねしょする

おねしょに関してはいつどういうタイミングでするのかいまいち分かりません

お酒を飲んだらしちゃうのかな

尿が薬臭いのですが嫌すぎるってほどの匂いではありません

でも尿だからやだなぁ…

やっている対策

1.扉に目印を立てる

父が迷わないようにうちでは張り紙をしています

「トイレ」「座ってしてね」(笑)

張り紙貼ってからそこまで迷わなくなりましたね…

ただ通り過ぎることもあります

2.何か気をそらせる

うちでは何かぐだぐだ言い出す前に、帰ってきて興奮して吠え続けるわんわんがいるので「おやつあげて!」とか言ってるとなにも揉めることはありません

「テレビ見て」とか「歯磨いて」とかですね

そっちに気を取られるそうでなにも言わなくなります

3.訂正する

訂正しても覚えてはいないのですが、とにかく「自分の思い違いだよ」ということを分からせています

頻度が減って欲しいです

オムツをする

もう事後対策ですね

寝るときだけオムツをさせます

上記は大変なところばかり書いていますが、意外とその他は普通です

例えば、父の職はSEだったのですが専門用語が出てくるとツラツラそれについて話したりします

冗談も言えるし会話もできます

確かに前の父とは違いますが、ちょっと変なことと変な行動をするだけで芯は父です

高次機能障害は脳にダメージを受けた6ヶ月以内に急激に回復し、その後は緩やかに回復していきます

もう父が倒れて半年以上経ったので急激な回復は見込めません

家に帰ってきてからも結構大変です

ただ、家に帰ってきてから明らかに少しですが明らかに回復していると思うので、家に帰ってきて良かったなと思います

『家に帰らせた方が良くなるよ』と色々な人に言われましたがその通りでした

2.3月に障害手帳が取れます

一年前こんなことになるなんて思ってなかったですが、まあなんとかやれてます

また父が良くなったら報告します

以上です

父が脳梗塞で倒れて高次機能障害を持ってから1年が経った

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